花粉症の改善には眠気が少ないアレグラがよく効きます

花粉症を改善するということであれば、フェキソフェナジン塩酸塩を有効成分にしているアレグラがふさわしいです。
アレグラは抗ヒスタミン薬での副作用である眠気があまり出ないということで、とても有名な薬です。
効果としては花粉症等アレルギー反応による鼻炎や皮膚炎などの改善になります。
眠気が少ない薬ということは、その分だけ効き目が抑えられているということです。
アレルギー性鼻炎や皮膚炎をきちんと止めるという働きよりは、発症をできるだけ遅らせる働きがあります。

アレグラはアレルギー性鼻炎に効果があるというのは言うまでもないことですが、それだけでなくハウスダストなどが原因の通年性のアレルギー性鼻炎にも有効ですし、痒みの症状を止める皮膚疾患や蕁麻疹にも有効です。
アレルギーにまつわるいろいろな症状に利用することができますので、そういう面では使い勝手がいいと言えます。
花粉に対してアレルギーがある場合には、ピークに突入する2週間前ぐらいから服用を始めるとうまい具合に予防につながります。
スギ花粉であれば2月ぐらいから飛散し始めますので、1月中旬ぐらいから服用をし始めた方がいいということです。
その他の花粉であっても、ピークになり始める2週間前ぐらいから服用をします。

アレグラはフェキソフェナジン塩酸塩が1錠で60mg含まれているのであれば、1回1錠を朝と夕の2回服用するようにしてください。
1錠が30mgであれば1回で2錠、1錠が120mgであれば1回で1/2錠服用します。
朝と夕に飲むことになりますが、食後よりは食膳に飲むのが望ましいです。
1回飲むと30分経った時には効き始めて、それが10時間ぐらい効果があるということです。
1日2回服用することによって、トータルで24時間効果があるということになります。

抗ヒスタミン薬の副作用で気になるのが眠気なのですが、アレグラでは眠気が出にくいということを売りにしていることもあって、交通機関の運転手や機械の運転をする人にとっても、十分に利用をすることができます。
ただひとつ問題になる副作用があり、服用し続けると太るという報告があります。
これはどういうことかというと、満腹中枢への刺激が無くなって、グレリンというホルモンが促進するに当たって、体脂肪の燃焼が弱まるからです。
アレグラを服用すると、グレリンと呼ばれるホルモンが促進されるので、体脂肪を燃やすのを抑制し、かえって太るということです。
現在太り気味の人は多少気を付けた方がいいでしょう。