花粉症になりやすい人の特徴をまとめてみました

ストレスを抱えている女性のイメージイラスト

日本人にとって花粉症になる人とそうでない人がいます。
花粉症というのは花粉によるアレルギー反応ですので、どういう花粉が原因になるのかによってもかかりやすさが異なってきます。
花粉症というとスギ花粉やヒノキ花粉が原因としてかかるケースがありますが、春先だけでなく、秋にもかかることがあるということです。
秋に発症する花粉症というと、カモガヤやネズミホソムギなどのイネ科植物によるものです。
イネ科植物の花粉が飛散するタイミングは6月前後の田植えの時期と9月前後の稲刈りの時期になりますので、これらの時期にはとても注意してください。

花粉症はなりやすい人は、もともと遺伝によるアレルギー体質を持っている人が多いです。
アレルギー体質というのは家族や近親者から遺伝によって受け継ぎやすいですので、家族などでアレルギー体質を持っている人がいれば、自分もかかりやすいということです。
また、自分が以前に別のアレルギーによってアレルギー症状を引き起こしたのであれば、花粉症においてもかかりやすかったりします。

田舎に比べると都会の方がかかりやすいということが言われています。
田舎であれば地面がアスファルトではなく土で覆われているところもたくさんあるから、花粉がそこで吸収してしまいさらに飛散することはありません。
しかし、都会であればアルファルトに覆われているところが多くあるので、花粉が吸収することが無く、さらに飛び散ってしまいます。
飛び散ったものに対して大気汚染で汚れたものが花粉に付着すると、アレルギー症状を引き起こしやすくなります。
大気汚染で汚れた花粉が体内に入ると、それは免疫機能によって過剰防衛をすることになり、結果的にアレルギー反応により花粉症にかかるということです。

生活時間が不規則だったり、睡眠不足が続いていたりする人は、意外と花粉症にかかりやすかったりします。
生活時間が不規則だったり、睡眠不足に陥ったり、ストレスを抱えたりする人は、自律神経の働きが鈍くなるからこそ、免疫機能がうまく作動しないということが起こりがちです。
自律神経はいろいろな臓器の活動するための調整機能で、興奮する方向に働く交感神経と鎮める方向に働く副交感神経を使ってコントロールしています。
自律神経によるコントロールが効かなくなると、免疫機能の働きが悪くなりますので、結果的にアレルギーを引き起こす花粉が体内に入りやすくなり、それに対抗するためにアレルギー反応を起こしてしまい、花粉症になる人がいます。